なんで?in ドイツ

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ドイツのフリマ【フローマルクト】って何?リサイクルにつながるエコな買い物

ドイツで頻繁に開かれている催し物のひとつである、

  • Flohmarkt(フローマルクト)
  • Trödelmarkt(トゥリューデルマルクト)

Marktはマーケットつまり「市場」、Flohは蚤、Trödelはがらくた、という意味でつまりフリーマーケットのことです。

※もちろんこの時期(2020年5月現在)はコロナウイルスの影響で開かれていません。

 

日本でも最近はフリマアプリやウェブサイトが充実していて、

  • メルカリ
  • ヤフオク

など、金銭の手続きを代行してくれたり、色んな手厚いサポートがあったりと、誰でも簡単に要らなくなったものを出品したり、必要なものを簡単に探して購入することができますよね。

 

それらと比較して、Flohmarkt(フローマルクト)の一番の魅力は、商品を手に取って見れることです。

要らなくなったものをフリーマーケットに出して、欲しい人が買うという、リユーズにつながります。

 

 

 

ドイツのフローマルクト(フリマ)ってどんなもの?

ドイツのフローマルクト(フリマ)ってどんなもの?

フローマルクトの歴史を遡ると、はじめは街が住民の為に主催したものや協会が主催したものが、年に1度か2度開かれるのが一般的だったようです。

アンティーク好きには、ドイツの古いものなどをゲットできるチャンスなので、ドイツに訪れる際は覗いてみるのもいいかもしれません。

 

「街の名前」+「Flohmarkt」と検索をかければ、近々開催されるフローマルクトの情報が簡単にゲットできます。

 

フローマルクトの規模

フローマルクトの規模も現在は様々です。

  • ご近所同士で企画した小規模なもの
  • 団体や街が企画した大規模なもの
  • お祭りの一角の小~中規模なもの

形態は本当に様々です。筆者も色んな街のフローマルクトを訪れましたが、やはり大規模なフローマルクトはたくさんの人が出品しているため、自分のお気に入りを見つけられる可能性が高まるので、大規模なフリマを訪れることを強くおすすめします。

 

フローマルクトの場所

開催される場所も様々です。

  • 街のMarktplatz(市場)
  • 駐車場
  • 沿岸沿い
  • 休閑地
  • メッセ

などなど、他にもたくさんあります。大規模にメッセなどで開催されるフローマルクトは、入場料や駐車場代を取って経営費に回しているところもあります。

 

フローマルクトの開催日と時間

開催日も様々で傾向としては、

  • かなり大規模なフローマルクトは年1~月1
  • 中・大規模なフローマルクトは週1
  • とても小さな規模のフローマルクトは不定期

たくさんの人が訪れるようにと週末に開催しているものが多く、開催時間は1日中やっているところもあれば、数時間だけのものもあります。

午後遅めの時間に開催して、夜遅くまで開いているものは、Nachtflohmarkt(夜のフローマルクト)と名付けられるのが一般的です。

 

また、フローマルクトの一角には、カフェやケーキ、ソーセージまでちょこっと休憩できるスペースが用意されているところもあります。

 

ドイツの有名なフリマサイト

ドイツにもフリマサイトやアプリはいくつかありますが、ダントツで有名なのがeBay Kleinanzeigenです。

 

eBay(イーベイ)はご存知の方も多いはず。Amazonなどに次ぐショッピングサイトですが、eBay Kleinanzeigenでは、主に中古品を探すことができます。

 

生活雑貨から大きな家具・家電、また賃貸まで、なんでも探すことができますが、当人同士で取引をするので、取引相手の評価もしっかり確認することが大事です。

また郵送OKと書いてあるものから、交渉次第のものもありますが、大体の商品は直接取りに行ったりする印象が強いです。

 

賃貸以外の大体のものは、連絡が早いもの勝ちなので、いかに早く見つけるかが勝負です。人間同士のやり取りなので、交渉して値切ることもできるので、遠慮せずに、敬意をもってやり取りすれば、良い商品が安く手に入れられることもできます。