なんで?in ドイツ

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ドイツのパン作り【酵母・イースト】を自分で増やしてエコに

以前、ドイツの朝食でよく見かけるの、Müsli(ミュースリ・ミューズリ―)について紹介しました。

それでもやはり、パンはドイツの朝食で一番食べられています。その証拠に、日本でいう街の人口とコンビニの同じくらいの比率で、ドイツの街の中にパン屋さんがあると言っては過言ではないくらい、パン屋さんの数が多いです。

 

もちろん朝食以外にも、昼食・軽食・夕食までパンの登場頻度はとっても高いです。今日はそのパン(作り)に欠かせない材料である、酵母(イースト)についての記事になります。

おうちじかん、せっかくだから時間がある時だからこそできること、普段やらないことに時間を使ってみませんか?

 

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パン作りに欠かせないHefen(イースト)

パン作りに欠かせない酵母(イースト)の増やし方

ドイツではコロナウイルスの影響で店頭でよく売り切れている商品が色々ありましたが、酵母(イースト)もその中のひとつでした。理由は定かではありませんが、おそらく、おうちでパンを作る人が増えてるのではないかと思っています・・・。最近やっとちらほらと色んなところでまた納品されてきています。

酵母(イースト)とは?

Hefen(酵母・イースト)は、単細胞の菌類(微生物)で発芽と分裂を通して増殖していきます。酵母(イースト)パン作りに使われるだけでなく、ビールやワインの生産にも欠かせない、人間の生活を助けてくれる菌です。

不思議なことに、イーストというと、パンを連想し、同じ言葉である酵母を使うと、ビールやワインを想像しやすくなるのは私だけでしょうか・・・?

Hefen(酵母・イースト)は古代からすでに存在し、アルコールやパン焼きなどに酵母・イーストを利用していたそうです。

イーストを使わずに、ベーキングパウダーや重曹を使ってふくらますものもありますが、やはりイースト(酵母)を使ったパンは香りも味わいも良いので、どうせなら(時間があれば)イーストを使ったパンを作りたいですよね。

 

手作りパン用の酵母(イースト)を作る

ドイツで少し話題になったHefen(酵母・イースト)を自分で増やす方法を紹介します。

材料

  • 7g ドライイースト・・・又は21g 生酵母・イースト
  • 100ml 水
  • 100g 小麦粉(スペルト小麦も可)※全粒粉は使わない!
  • 15g 砂糖

※生イーストとドライイーストの比率は約3:1です!

作り方

  1. 大きなボウルに全ての材料を入れ、均等にしっかり混ぜます。
  2. ボウルに蓋をして温かい場所で、完全に大きくなるまで発酵させる。それぞれの環境によりますが、大体1-2時間くらいが目安です。
    ※確実に菌をたくさん増やしたい方は、一晩ねかせるなど長く発酵させてください。
  3. 出来上がったものを細かくちぎって冷凍庫で保存し、使いたい時に解凍して使ってください。
    製氷皿に入れ分けるのがゴミも減らせるのでおすすめです。

製氷皿を使って、長く保存できる調味料を作ってみませんか?下の記事からチェックしてみてください。

 

 

酵母(イースト)の使用を減らしてエコに

こうして自分で酵母(イースト)を作ると、お財布にも優しく、ゴミを減らすことで環境にも優しくパン作りができます。自分で作るのが面倒だ!という方でも、パン作りの際、酵母(イースト)を減らしより長く発酵させることで、使用料を減らすことができるという方法もあります。大体のレシピは

  • 500g小麦粉に対して
  • 14gのドライイースト又は、42gの生酵母(イースト)

これらを

  • 2-4gのドライイーストか、5-10gの生酵母(イースト)

に減らして、より長く発酵させる方法もあります。大体1次発酵は発効前の倍の大きさになるくらいまでさせる、というレシピが多いので、発酵後の目安を参考に待つと良いです。

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