なんで?in ドイツ

なんで?が口ぐせの旦那さんの影響でドイツの生活も一変。環境保護、エコ、時々ベジタリアンなどの情報を発信しています。

【エコ】Veggieday(菜食の日)発祥の街ゲントを知っていますか?

ベルギーは首都のブリュッセルをはじめ、アントワープなどの都市が有名ですが、それに続く都市Gent(ゲント)も、ベルギーの古郷としてとってもおすすめです。

 

この記事ではゲントの知られていない魅力を、私が旅行した時の思い出とともにお届けします。

 

 

魅力あふれるGent(ゲント)について

魅力あふれるベルギーのゲントについて

ゲントはレイエ川とスヘルデ川の合流している地域に、ケルト民族の里として存在しました。中世は盛んな繊維・布産業を通して、ヨーロッパの中の大きな街のひとつとして成長し、18世紀終わりには、ヨーロッパの産業化した街のひとつとなりました。

現在は歴史的な面と現代的な面が混合した街並みが印象的で、両方の面を楽しめることはもちろん、個性あふれるお店がたくさんあるので、そういった面でも魅力あふれる街です。

Gent(ゲント)へのアクセス

ベルギーの鉄道はなんと週末(金曜の夜から日曜日まで)は半額で利用できて、ブリュッセルから、往復1人当たり約10ユーロでゲントに行くことができました。

この特典を使ってベルギー旅行をすることをお勧めします。

Gent(ゲント)の観光スポット

3つの塔(左から)・・・聖ニコラス教会・鐘楼・聖バーフ教会

独特の雰囲気がとっても素敵です。

レイエ川の東の船着き場、グラスレイ(左)と川を挟んだコーレンレイ(右)

産業発展の中心となった場所の1つで、当時はここに様々な国や街から来た商人が商売していたのですね。

現在は観光スポットとして有名なだけではなく、川辺に座ってゆっくり時間を過ごしたりする場所としても愛されています。

 

 

小さな路地に入ると可愛いお店に巡り合えるかも・・・

ウィンドウショッピングをするだけでもワクワクしますが、入りたくなるようなお店もたくさんあるので、細い路地を探検するのもひとつの楽しみになること間違いなしです!

 

Graffiti Street(グラフィティ・ストリート)は壁中にグラフィティがいっぱい

お気に入りのグラフィティを見つけて写真も取り放題です。

フランドル伯の城(水城)

プラリネ好きは絶対行くべき!ゲントの素敵なお店

加工した写真が残っていませんでした 泣

 

この人口約24万人のゲントで私の今まで出会ってきた中で一番のお気に入りのPraline(プラリネ)を見つけてしまいました・・・それがYuzuさんのプラリネたち

私たちが訪れた2017年はプラリネが全て長方形に統されて、その決められた形のなかで、それぞれのプラリネがしっかり個性を出しているのがとっても素敵でした。もしまたゲントに行くことがあれば、絶対にリピートしたい場所のひとつです。

ゲント発祥のVeggieday(ベジデー)って何?

ゲントにはたくさんのベジタリアンのお店があります。

ゲントは世界で初めて木曜日をVeggieday(菜食の日)にするという活動を始めた街なのです。

この活動は国内にとどまらず、国外でも真似をする街が増えています。

 

この活動によってゲントでは、学校や公共機関では週に1度木曜日に肉や魚を除いた、ベジタリアンのメニューが出されるのです。

より多くの人が週に1度Veggiedayを作れば、食肉や魚を食べないことに繋がって動物の命を守れることもそうですが、その分だけ人間・自然・気温にとって大きな影響になります。その理由は食肉が作られる環境にもあるということは、下の記事で紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

街ぐるみでそういった活動を行っていることはとても素敵なことだと思います。私の中でGent(ゲント)がますます魅力的な街として認識されたのでした。