【サスティナブル】って何?持続可能でエコな買い物の8つのアイデアとおすすめヨガマット

【サスティナブル】って何?持続可能でエコな買い物の8つのアイデアとおすすめヨガマット
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公開日 2021年4月27日 最終更新日 2023年12月27日

エコ先進国ドイツでは、Nachhaltigkeit(ナッハハルティヒカイト)・nachhaltig(ナッハハルティヒ)という言葉が日常的に使われています。

  • Nachhaltigkeit(ドイツ語)
  • Sustainability(英語)
  • 持続可能性(日本語)

最近よく耳にする【サスティナビリティ】を要約すると長い期間持続する効果のことです。未来に長く続く持続可能な地球を守るため、いかに環境に与える悪影響を抑えるか、環境保護につながるエコなことなどが【サスティナビリティ(持続可能性)】なのです。

私自身意識するようになったきっかけは、旦那さんが愛用していたnachhaltig(持続可能な)洋服でした。値段が少し高めですがそれ相応の肌触り・着心地・物持ち(扱いは大事)が良いのでそれだけの価値が十分にあります。素材ひとつにしても、リサイクル素材を使って限りある資源を守ったり、国内やなるべく近くの国で収穫・生産された素材を使うことによってトランスポートの距離を減らして、地球温暖化の原因となる排気ガスなどを削減したりしているのです。

 

サスティナブル(持続可能)な商品でエコな買い物を

Nachhaltiges Leben(持続可能な生活)は日々の中で心がけることから始まります。その心がけ次第で、どれだけの自然を守れるのか、地球温暖化を抑制できるのか、限りある資源を守れるのか変わってきます。それはもちろん人数によっても大きく左右されるのです。

私自身、日本にいるころは「当たり前」になっていたことが、ドイツという「違う環境」で生活することで「当たり前になってはいけない」ことの存在に気が付きました。

自分の「当たり前」を変えることは簡単なことではありませんが、なんで?と疑問(興味)を持って、今現在私たちが置かれている状況や環境破壊の事実を知ることで、その当たり前を変える行動は簡単になると思います。

この記事では一番身近といっても過言ではない、お買い物を地球に・自然に・そして人にやさしくできるようなアイデアをまとめています。

買い物時に気を付けられる8つのエコなこと

エコバックを使う
  • リサイクルショップ・セカンドハンドショップなどで買い物する
  • 家電は省エネルギーのものを買う・使う
  • 安全で公正な労働環境の整った場所で生産された商品を選ぶ
  • 体に害を及ぼさない、安全な成分でできた生活用品を買う
  • 身体に有害なものを避ける
    芳香剤・余計な成分や体に害のある成分が入った掃除用品など)
  • この中のたった1つだけでも、すぐに実行する価値が十分にあります!

    一人だけ気を付けたところで意味がないのではなく、一人だけでも気を付ければそれが1という結果になります。一人さえ始めなければ結果は0です。

    このブログを見てくださっている人は、まだ少ないですが、発信し続けることによって、誰かの心を動かし、その1という数字が2・・・3・・・と増えるかもしれないのです。

    地球にやさしくない?様々な例を見てみよう

    例えば普段何気なく食べているお菓子は、大体のものが新鮮さを保つために袋詰めされ、さらに頑丈に個包装されているのが当たり前ですよね。

    旅行に行ってお土産を購入する時に、渡す相手にぐしゃぐしゃの袋を渡して失礼がないように、何枚も同じ袋を何枚ももらったことはありませんか?

    またコンビニに行くと、お会計の時何も言わない場合は、プラスチックの袋に商品を入れてもらい、温かいものと冷たいものを買ったときには、袋をまた別に分けてほしいか聞かれることが普通ですよよね。

    この習慣化した3つの例だけでも、要らないものを事前に認識できる考えを持っていれば、いずれ捨てられてしまうゴミの量を減らすことができます。

    マイバック・マイボトル

    マイバック(エコバック)はかなり浸透してきていて、今ではたくさんの人が常に持参しているかと思いますが、マイボトルはそれに比べるとまだ少ないですよね。

    利用頻度を考えても、マイバックの方が利用する機会が多いかもしれませんが、水分補給はどんな時でもとても大事です。

    重いものを持ち歩くのが嫌いな人は軽いものを持ち歩くことができるし、大きいものが邪魔な人は小さいものを持ち歩けます。デザインにおいても選択肢は山ほどあるので、普段持ち歩いていない方は、自身のニーズに合ったお気に入りのマイボトルを探すのはいかがでしょうか?

    ドイツには包装しないお店があって、そこでは全てのものがポリ袋や紙袋の包装なしで売られています。

    つまりほとんどのものは量り売りで、持参した容器=マイ容器に入れてその商品を持って帰ることによって、新たにプラスチックや紙の包装が必要とされず、ゴミを減らすことができる上に、限りある資源を守ることができるわけです。

    日本でそのように特化したお店はほんの少しだとしても、商店街の専門店では包装されていない商品をもしかすると持参した容器に入れて購入することができるかもしれません。そんな行動がお店の人の環境保護に対する意識を変えるかもしれません。

    リユースで個性を出す

    リユースとは、再び利用することをいいますよね。筆者自身、古着屋さんが大好きで古着ばかり着ている時期がありましたが、その頃は環境保護を考えていたわけではなく、人とは被らない個性的なファッションにただただ魅力を感じていました。

    古着屋さんで自分の好みに合ったものを探すのは時間も体力も必要ですが、それだけの価値があります。リユースすることで廃棄物を減らし、限りある資源を守れます。個性を磨くことにもつながります。

    今ではスマホ1本でアプリを通してどこでも古着やアンティーク品を購入することができる世の中なので、その可能性を使って環境保護に目を向けてむるのも良いかもしれません。

    それは安全な労働環境で作られた商品?

    安全な労働環境の整った場所で生産された商品を選ぶことは、とっても重要なことのひとつです。世の中は安い製品にあふれているのが事実で、ドイツでも大きな都市では若い年代や貧困層に向けてファストファッションやファストフードのお店がどんどん新しく建っていたり、需要が減る動きがみられるどころか、メディアの影響も加えて、需要は高まっていく一方です。

    誰でも自分のニーズに合ったものが安く買えれば嬉しいですよね?ただその商品が、途上国に住む小さな子供たちが、生活保障のされていない工場で低賃金で作ったものだと知った時あなたはどう感じますか?またその商品が有害ガスを排出する工場で、その近隣の環境を破壊しながら作られた商品であったら?

    「物」に溢れている現在、新しいものを購入することは普通(当たり前)になっています。その物が安ければ、浮いたお金でよりたくさんのものを買えると考えてもいいでしょう。そんな当たり前が一般的になっている現在、その目の前にあるお得商品がどんな環境で作られたかなんていうことを考えている人は、少ないのではないでしょうか?

    少しでも多くの方が、Nachhaltigkeit(持続可能性)について、改めて考えをめぐらせて、買い物をしていただけたらいいな、と思います。

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