なんで? in ドイツ

なんで?が口ぐせの旦那さんとのドイツの生活

マイボトルでエコを持ち歩く!ドイツ製の人気ボトル3選【THERMOS】とドイツの関係とは?

みなさんマイボトルはお持ちですか?荷物が少ない人は小さめのタンブラー、水分をたくさん取る人は大きめの水筒、温かいまたは冷たいまま飲み物を飲みたいときは、保温機能のついたもの・・・などなど、今は個人個人の用途に合わせて様々なマイボトルをゲットすることができます。そして何時も、水分補給は欠かせないですよね。

お仕事先、学校先、お出掛先の水分補給にはどんなアイテムを使っていますか?

 

 

THERMOS(サーモス)とドイツの関係

 

以前一時帰国したときに、実家に余っていたTHERMOS(サーモス)を貰い、ドイツに持って帰ってきました。

冬場仕事にいくのに、朝7時頃入れた温かいお茶が17時くらいまで温かくて、その保温力にびっくり・・・

ドイツには本当に色んなTee (紅茶)があるので、毎日違ったものをお仕事先に持って行くのが、またひとつの楽しみになりました。いつまでも温かいのが本当に助かります。

もちろん保温だけでなく、保冷にもすぐれているのがTHERMOS(サーモス)です。サイズもデザインも種類が豊富で自分にあったものが見つけられます。

  • 保温・保冷
  • 保冷
  • スポーツ用
  • 小さいもの
  • 大容量

 

≫≫ サーモス 水筒 【スクリュータイプ】 500ml ダークネイビー

 

そのTHERMOSですが、実は商標THERMOSの由来は魔法びんを世界で初めて製品化した、ドイツのTHERMOS GmbHなんだそうです。

THERMOS・・・確かにどこかで聞いたことある言葉だと思ったら、ドイツ語でThermos-Flasche(魔法びん)Thermo-Meter(温度計)と、日常生活で使っているものの単語じゃないですか。

現在は日本のサーモス株式会社がサーモスを販売しているみたいで、ドイツでも一部では販売しているようですが、日本での認知度のほうが圧倒的に高いのは明らかです。

 

サーモス株式会社のことを調べてみると、環境への取り組みを具体的に掲げていらっしゃってエコな商品だということが分かります。ドイツのホームページもチェックしてみると・・・

Ob heißer Kaffee für die Helden der Arbeit, stärkender Proviant für Entdecker oder eine kühlende Erfrischung für alle, die nachhaltig unterwegs sind – auf THERMOS® ist Verlass. Und das seit 1904.
(引用:thermos.eu)

(※日本語のニュアンスに合うように訳しています)

仕事で頑張る人たちのための温かいカフェであろうと、探検家を元気づける携帯用食糧だろうと、全ての人のための冷たい飲み物だろうと、エコを持ち歩く全ての人々のために。THERMOSは頼りになる、1904年からずっと。

ちょっとドイツ語:

ob~oder...  ~だろうが...だろうが

auf 〇〇(4格)Verlass sein  〇〇を頼りにできる

 nachhaltig unterweg 直訳すれば、後まで強く残る・(出掛けている)途中で

nachhaltig は形容詞で、Nachhaltigkeit(持続可能性)は名詞です。

この場合はサーモスは魔法びんなので、環境保護(エコ)を考えて、色んな場所に持って行く、みたいな意味があります。

 

移動中の飲み物を例に考えると・・・

!これだけで!化学製品の入っていない飲料ではなく、家で作ったお茶をタンブラーやサーモスのような魔法瓶に入れて持って行くことだけで、

!こんなにも!栄養に不必要な化学製品を体に取り入れることなく、移動中に(ペットボトルや紙コップなどの)ゴミを出さない環境保護につながるのです。

 

 

ドイツ製の720°DGREEの軽いボトル

持ち運ぶとなると、やはり軽さもとっても大事なポイントになってくると思います。

飲み終わったペットボトルの容器は軽いので、何回もリユースする方も少なくないと思います。私自身、学校に通っていたころは、お茶を半分くらい入れて一晩かけて凍らせて、次の日の朝半分お茶を入れて持って行ったりしていました。

色んな見解がありますが、飲料品が入っていた薄手のペットボトルにまた新たに飲料水を入れると、毒性を発生するという結果も出ているので、ペットボトルをリユースするのは抵抗があります。

 

ペットボトルくらい軽くて持ち運びができる容器があれば嬉しいですよね。ドイツ製の720°DGREEは、BPA(ビスフェノールA)フリーのプラスチック製なので、体にも安心でとっても軽くて持ち運びにも優れています。

色からサイズまでTHERMOS同様、バリエーションが豊富なので自分好みのものが選べるのも魅力です。容器の中にフルーツやハーブを入れても漏れてこないようにフィルターも付いています。

≫≫ 720°DGREEステンレススチール製ウォーターボトル

SIGGのアルミ製ボトル

軽い素材はそれだけではなく、ドイツではドイツ製のSIGGのアルミドリンクボトルもよく見かけます。

保温効果はないけれど、水以外の飲料も入れることができるので、普段使いやキャンプまで色んなシーンで役に立ちます。

とっても軽いのに丈夫でスマートな見た目がとっても魅力的です。

 

≫≫ SIGG(シグ) トラベラー0.6Lアルミ

 

水筒・ボトルを持ち歩いてエコに生活しませんか?

普段仕事先やお出かけ先でコンビニで飲料を買うことが普通になっていたり、カフェでコーヒーを持ち帰ったりしていませんか?すると自然に出てしまうのがそのゴミです。

特に出先で飲料を買うことが習慣化している人が、マイ水筒やマイボトルを使うことによって、たくさんのゴミを出さずにすみます。

ペットボトルゴミを正しく分別してリサイクルすることももちろん大事ですが、そのリサイクルにもエネルギー(資源)が必要であり、リサイクルできない素材でできたパックをゴミとして燃やすことにもエネルギーが必要になってくるので、水筒やボトルを持ち歩いてリユースすることは、何よりもエコになります。

家でおいしいコーヒーを淹れるエコなアイテムと、飲み終わったコーヒーかすでできた素敵な商品を下の記事で紹介しています。

 

 

ドイツはブレンドティーが魅力的名前もとってもユニーク

ドイツはお茶を飲む人が多い影響か、スーパーマーケットのお茶コーナーも充実していて、街のそこら中にお茶専門店がたくさんあります。中でもブレンドティーの種類がものすごく多いので、自分好みのブレンドティーを探すのも楽しいと思います。

ちなみに私が今までで一番はまったブレンドティー

  • Schwarzer Tee(黒茶)+Mango(マンゴー)・・・フツウの癖のない紅茶に乾燥マンゴー
  • Grüner Tee(緑茶)+Jasmin(ジャスミン茶)・・・うすめの緑茶にジャスミン茶

定番でハーブの掛け合わせもスッキリしたい時におすすめ・・・Kräuter(ハーブ)+Zitrone(レモン)も好きです。

 

ブレンド茶にも、名前が付けられているものが多くて、

Komm zur Ruhe・・・(心の)落ち着きへ

中には、Apfelstücke(リンゴのかけら)・Hagebuttenschalen(ローズヒップの花びら)・Fenchel(ウイキョウ)などなど甘い系の原料が色々入っていて、なんとなく心が落ち着きそう?

 

そんなブレンドティーにつけられたメッセージも、プレゼントのメッセージがわりに添えてみるのもひとつのアイデアです。私たちも旦那さんの祖父に、Bleib jung(若くあれ)というお茶をプレゼントしたことがあります。笑