なんで?in ドイツ

なんで?が口ぐせの旦那さんの影響でドイツの生活も一変。環境保護、エコ、時々ベジタリアンなどの情報を発信しています。

エコで簡単な【家庭菜園】の健康レシピ!エコをかなえる3つのポイントを添えて

ドイツでよく耳に・目にするNachhaltigkeit(持続可能性)ですが、この言葉・意味・内容について様々な面から記事にしてきました。

Nachhaltigkeit(持続可能性)って何?という方はぜひ下の記事を読んでみてください。

 

普段のお買い物で、環境や人にやさしい商品を探したり、普段使っているエネルギーを
減らす
ことをしたり・・・Nachhaltigkeit(持続可能性)はすごく身近な存在であって、実際私たちの生活の中でちょっとしたことを気を付けるだけで、持続可能性な生活に結び付くのです。

今回でNachhaltigkeit(持続可能性)シリーズは最後になる、Garten(お庭)編です。

 

 

エコな家庭菜園のレシピ、簡単に健康なオーガニックを

エコな家庭菜園のアイデア

大きな庭を持っていれば、家庭菜園の可能性は広がりますが、小さなバルコニーや、(日当たりのよい)ベランダでも育てる植物によれば(ちゃんと面倒をみれば、決して難しくないです。

私のようにfaul(ぐーたら)な方でも、毎日面倒を見れば(忘れなければ!)植物は育ってくれます。

きれいをつくる、自然の暮らし【OrgaLife】

 

エコな家庭菜園を作る3つのポイント

  • 有機(オーガニック)肥料を使う
  • 殺虫剤など農薬を使わない
  • コンポスト(生ゴミを肥料に変える)

正直上の2つさえ気を付ければ、十分エコに自家栽培することができます。

 

オーガニック培養土は決して高くありませんし、殺虫剤を使わなくても、植物由来オイルなどを使って、植物を腐らせてしまう虫は駆除できます。

3つめの生ゴミを肥料に変えるのには、時間は少なくとも1年など、長い目で見なければいけないし、量が増えれば場所も必要になるの、自家栽培上級者の方に向いています。

ただ生ゴミの中でも例えば、飲み終わったコーヒーかすは、虫よけとしても活躍するので、土の上に薄くひいておくと良いです。

 

オーガニックの培養土・無農薬と揃えるなら徹底して、

  • 有機(オーガニック)の種を使う

のも、植物はもちろん人にも環境にもやさしく、持続可能な生活につながります。

オーガニック(有機)商品がただ健康的だと思っている方は少なくないのではないでしょうか?魅力はそれだけじゃないということを別の記事に書いているので読んでみてください。

 

ゴミも減らせるエコな自家栽培のすすめ

私自身、自家栽培は難しいと思っていた人で、旦那さんが教えてくれるまでどこかでもらった植物を窓際において水やりくらいしかしたことがありませんでした。

 

生命力のつよい植物はたくさんあります。私が強くおすすめするのは、Basilikum(バジルです。これほどすぐに育ってくれる植物はないといっても過言ではないくらい毎年すぐに芽を出し、気づけばぐんぐん育ってくれます。

※もちろん気候・環境によります。

 

たくさん育ってくれれば、別の記事で紹介したPesto(ペースト)を作ることができます。ペーストは保存食として大活躍!

 

他にもこんな自家栽培向けのハーブ

これらはドイツでは少なくとも、新鮮なハーブを買う時、Markt(市場)に行かない限り、プラスチックのパックに包装されています。

自家栽培をして、しっかり育ってくれれば、これらのゴミを減らせる上に、新鮮なハーブをいつでも食べることができます。そしてなにより、成長を見るのがとっても楽しいです。何かを育てる喜びを自家栽培で味わうのも良いと思います。

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エコな家庭菜園のレシピ、用意すべき材料

  • 太陽+暖かい環境
  • 種(オーガニックがおすすめ)
  • 培養土(肥料の入った土)
  • 種まきプランター
  • 植え替えプランター
  • じょうろ・種まき時は霧吹きも◎

例えば、種は小さくてものすごく軽いので、種が水圧で流れないように霧吹きがあれば便利ですね。

 

プランターを買わなくても、おうちにあるもの【トマト缶などの空き缶】や【要らなくなった新聞紙を使った容器】などで、代用できます!

種まきをした後には、湿った土壌を保つカバーとして、要らなくなった新聞・ビニール袋は使うことができて、リサイクルにつながります。

 

捨ててしまう生ゴミも再利用する、エコな家庭菜園のすすめ

わざわざ種なんて買ってられない、という方におすすめ。生ゴミの中にも種はあります。たとえば、

  • ピーマン・パプリカの種のついた部分
  • フルーツの種
  • ねぎの切り落とした根っこの部分

これらを(栄養のある)土の中に埋め、お水をやってお世話すればまた実をつくってくれます。おうちじかんを使ってぜひお試しあれ!

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