簡単な有機【家庭菜園】おすすめはハーブ!エコをかなえる3つのポイントも紹介

簡単な有機【家庭菜園】おすすめはハーブ!エコをかなえる3つのポイントも紹介
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公開日 2021年5月10日 最終更新日 2023年12月27日

ドイツでよく耳に・目にするNachhaltigkeit(持続可能性)、英語でサスティナブルですが、この言葉・意味・内容について様々な面から記事にしてきました。

Nachhaltigkeit(持続可能性)って何?という方はぜひ下の記事を読んでみてください。

普段のお買い物で、環境や人にやさしい商品を探したり、普段使っているエネルギーを
減らす
ことをしたり・・・Nachhaltigkeit(持続可能性)はすごく身近な存在であって、実際私たちの生活の中でちょっとしたことを気を付けるだけで、持続可能性な生活に結び付くのです。

この記事では、Nachhaltigkeit(持続可能性)シリーズのGarten(お庭)編です。

 

エコな家庭菜園のレシピ、簡単に健康なオーガニックを

大きな庭を持っていれば、家庭菜園の可能性は広がりますが、小さなバルコニーや、(日当たりのよい)ベランダでも育てる植物によれば(ちゃんと面倒をみれば、決して難しくないです。

私のようにfaul(ぐーたら)な方でも、毎日面倒を見れば(忘れなければ!)植物は育ってくれます。

エコな家庭菜園を作る3つのポイント

3のサスティナブルなガーデニング
  • 有機(オーガニック)肥料を使う
  • 殺虫剤など農薬を使わない
  • コンポスト(生ゴミを肥料に変える)

上の2つさえ気を付ければ、十分エコに自家栽培することができます。

オーガニック培養土は決して高くありませんし、殺虫剤を使わなくても、植物由来オイルなどを使って、植物を腐らせてしまう虫は駆除できます。

3つめの生ゴミを肥料に変えるのには、時間は少なくとも1年など、長い目で見なければいけないし、量が増えれば場所も必要になるの、自家栽培上級者の方に向いています。

例えば、飲み終わったコーヒーかすは、虫よけとしても活躍するので土の上に薄くひいておくと効果が得られます。

オーガニックの培養土・無農薬と揃えるなら徹底して、

  • 有機(オーガニック)の種を使う

のも、植物はもちろん人にも環境にもやさしく、持続可能な生活につながります。

オーガニック(有機)商品がただ健康的だと思っている方は少なくないのではないでしょうか?魅力はそれだけじゃないということを別の記事に書いているので読んでみてください。

ゴミも減らせるエコな自家栽培のすすめ

私自身、自家栽培は難しいと思っていた人で、旦那さんが教えてくれるまでどこかでもらった植物を窓際において水やりくらいしかしたことがありませんでした。

初心者におすすめの香草(ハーブ)

生命力のつよい植物はたくさんあります。私が強くおすすめするのは、Basilikum(バジルです。これほどすぐに育ってくれる植物はないといっても過言ではないくらい毎年すぐに芽を出し、気づけばぐんぐん育ってくれます。

※もちろん気候・環境によります。

たくさん育ってくれれば、別の記事で紹介したPesto(ペースト)を作ることができます。ペーストは保存食として大活躍!

他にもこんな自家栽培向けのハーブ

これらはドイツでは少なくとも、新鮮なハーブを買う時、Markt(市場)に行かない限り、プラスチックのパックに包装されています。

自家栽培をして、しっかり育ってくれれば、これらのゴミを減らせる上に、新鮮なハーブをいつでも食べることができ、料理の幅も広がります!そしてなにより、成長を見るのがとっても楽しいです。何かを育てる喜びを自家栽培で味わうのも良いと思います。

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エコな家庭菜園のレシピ、用意すべき材料

  • 太陽+暖かい環境
  • 種(オーガニックがおすすめ)
  • 培養土(肥料の入った土)
  • 種まきプランター
  • 植え替えプランター
  • じょうろ・種まき時は霧吹きも◎

例えば、種は小さくてものすごく軽いので、種が水圧で流れないように霧吹きがあれば便利ですね。

おうちにあるもので代用する

プランターを買わなくても、おうちにあるもの【トマト缶などの空き缶】や【要らなくなった新聞紙を使った容器】などで、代用できます!

種まきをした後には、湿った土壌を保つカバーとして、要らなくなった新聞・ビニール袋は使うことができて、リサイクルにつながります。

  • 小さいプランターは種まき用に、芽が出て少し育ってきたら窮屈にならないうちに植え替えしてください。
  • 空き缶を使う場合は、下に穴をあけて余分な水が流れていくようにしてください。

捨ててしまう生ゴミも再利用する、エコな家庭菜園のすすめ

わざわざ種を買わなくても、いつも捨てている生ゴミの中にも種はあります。たとえば、

  • ピーマン・パプリカの種のついた部分
  • フルーツの種
  • ねぎの切り落とした根っこの部分(5cmほど)

これらを(栄養のある)土の中に埋め、お水をやってお世話すればまた実をつくってくれます。おうちじかんを使ってぜひお試しあれ!

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