なんで?in ドイツ

なんで?が口ぐせの旦那さんの影響でドイツの生活も一変。環境保護、エコ、時々ベジタリアンなどの情報を発信しています。

おすすめエコグッズ8選【サスティナブル】

私自身エコや持続可能性(Nachhaltigkeit/Suitability)を意識するようになったのは約2年前の最近の話です。その理由のひとつに旦那さんが普段から意識していたこと、またドイツという国自体がnachhaltiges Leben(持続可能な生活)というワードを意識した国だからでした。

 

地球に人にやさしくエコに生活したいんだけど、いまいち何をしていいのか分からない人や、人に習って始めたはいいものの続けたいのに続かない人も居らっしゃると思います。そんなことに全く興味のない人でも、生活の無駄を減らしてスマートにおしゃれに生活したい!という人もいるかもしれません。

この記事では私が個人的に買ってよかったエコグッズ8選を紹介します。

 

サスティナブルな生活につながるエコグッズ8選

サスティナブルな生活につながるエコグッズ8選

エコグッズを買って形から環境保護に取り組むのもとても素敵なことですが、そのアイテムを使うことによって地球や人にとってどんな影響をもたらすかなどを同時に知ることでより一層環境保護への興味が湧いたり、楽しみながら積極的に持続可能(サスティナブル)な生活を送ることができます。

 

蜜蝋ラップ

大大大活躍のキッチンアイテム。私は旦那さんと暮らす前の一人暮らし歴が長く、ごはんは多めに作って保存。忙しいときのために色々保存。と至るところで保存には使い捨てのラップを使っていました。振り返ってみると、ほぼ毎日ラップを使ってはゴミとして捨てていたと思います。

そんなとっても便利なラップですが、今は全く使っていないのです。それだけ毎日使っていたのにも関わらず、それを0にできるということはよっぽど無駄な消費であったことに違いありません・・・。

そもそもラップを使うものといえば、

  • お皿に入った残りのおかず
  • 切った野菜
  • 冷凍ごはんやお肉

こういった食材に対してでしょうか?これらすべてはアイデア次第で代用品を使って保存できます!

蜜蝋ラップは熱に弱いので、あつあつの料理や電子レンジなどには使用できなかったり、冷凍すると早く悪くなってしまうようなので取り扱いには少し注意が必要ですが、気を付けて正しく使用すれば1、2年持つとてもエコなアイテムです。

様々な柄・模様があるので自分のお気に入りを見つけたり、プレゼントにもおすすめです。

 

竹のキッチンペーパー

これまたキッチン用品になりますが、キッチンペーパーはティッシュよりも丈夫で水にも強いので、料理以外の面でも汚れを拭くのに使ったり色んなところで役立ちますよね。そんなキッチンペーパーですが紙(木)からではなく竹からできたものがあります。この竹のキッチンペーパーは一枚あたり約100回ほど使用可能なので大量の紙ゴミを減らすことができます。(※商品によります)

以前自分たちで摘んだベアラオホをPesto(ペースト)にしたときに10枚ほど使ったものを1枚も捨てずに今もなおローテーションして使っています。

 

固形石けん

固形石けんは手洗いからシャンプーまで様々な種類がありますが、液体が主流の今使っている人が少ないのが現状です。しかし固形石けんは液体石けんに比べて包装が少ないので、ゴミを減らすことができます。

シャンプーバー(固形シャンプー)を使うなら個人的には、コンディショナーバー(固形)は必須です。洗い上がりはキシっとしますが、乾かすとキシキシ感がなくなってサラサラになります。

私は色々なものを試しましたが、油分が多いものはしっかり流しても髪に油分が残ってしまってベタっとなっていました。ドイツにお住まいならば、dm(ドイツのドラッグストア)のalverde シャンプーコンディショナーのコンビネーションが個人的にはとてもおすすめです。

 

エスプレッソマシーン・フレンチプレス

おうちでコーヒーを淹れるにも様々な方法があります。便利が売りのカプセル式コーヒーメーカーはプラスチックゴミを大量に出してしまうことや、ゴミとして捨てるにもコーヒーかすが入っているので可燃ゴミとして捨ててしまうと思います。スタンダードのドリップ式もフィルターを使うので毎回ゴミが出てしまいますよね。

まだ使えるのに持っているものを買い替えるのも廃棄物を増やす原因なので、それらをエコに利用するアイテム、再利用可能なフィルターも販売されているので考慮してみるのもいいのではないでしょうか?

別記事でもエコにコーヒーを淹れるエスプレッソマシーンを紹介しましたが、フレンチプレスはお湯さえ沸かせばコーヒーを作れるので、ケルトがあればより簡単にコーヒーを淹れることができますよね。

 

タンブラー

日本には24時間営業しているコンビニエンスストアや至るところで見かける自動販売機があって、いつでも飲料が買えてとても便利ですよね。しかしその回数が増えるほど、ペットボトルや空き缶のゴミを増やしてしまいます。

おうちからタンブラーや水筒を持ち運べば、少なからずペットボトル・空き缶1本分のゴミや需要を減らすことができます。さらに出かけ先でも飲料だけ購入できるお店があれば自分の空になったタンブラーや水筒に入れてもらうことによって、またゴミと需要を減らすことができるのです。

 

野菜バック

2020年7月からポリ袋一部有料化などの動きから普段からエコバックを持ち歩く人は増えていっています。ドイツではアジア系レストランやケバブ屋などのファーストフード店で持ち帰りをするとポリ袋に包装してもらえますが、他の場面ではほとんど見かけません。日本がどれだけ過剰包装なのか、それに慣れてしまってゴミを増やす結果に繋がらないようにしたいですね。

エコバックは食料品以外にも、衣類や生活雑貨を買う時だって活用できます。より多くの人が本当に必要な時だけお店の袋をもらうようになれば、ゴミはうんと減って環境保護につながるのです。

 

 

プラ・ガラス製の保存容器

タッパーもまた食料品を長持ちさせることで食品ロスを防いだり、ラップや容器のゴミを減らすことにつながるとてもエコなアイテムです。私たちは去年からガラス製の容器を使っていますが、唯一の弱点は重い事です。なので私はプラの容器を併用していますが、旦那さんは重いガラス製を毎日仕事場へ持って行っています。プラであっても何度でも使える容器には違いないので、ラップや冷蔵・冷凍庫用のポリ袋などの使い捨てのものを使うよりはゴミとプラスチックの需要を減らせてエコです。

※有害物質が食料品に溶け込み体内に取り込まれる可能性があるので、容器を購入する際はレンジ対応・冷凍化かどうか確認することは必須です。

 

ソーラーチャージャー

日光が強く差し込む夏場は特に大活躍のソーラーチャージャー。うちでは日中ベランダに出して携帯用バッテリーと繋いで太陽光を蓄え、夜はその電気でスマホを充電したりしています。もちろんそのままスマホを充電することもできますし、USBにつなげるものであれば大抵のものが充電可です。

※商品によって取扱いは多少異なるとおもうので、しっかり説明書を読んで安全に使ってください。

 

 

竹・木製の歯ブラシ

歯ブラシは毎日使うアイテムなので、普段もしプラスチック製の歯ブラシを使っているならば、木や竹製に変えることでその分のプラスチックゴミをなくすことができます。竹は再生力が強く木に比べると成長が早いことなどからエコだと言われています。もっと詳しく知りたいかたは下のリンクから読んでみてください。

 

 

まとめ

いかがでしたか?これ気になっていたから今度買ってみよう、これ知らなかったけど良さそう!など少しでもエコな生活につながる手助けになっていればとても嬉しいです。

長く普段の生活の中で使えるものなので、プレゼントとしても良いのではないでしょうか?