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35の【サスティナブルな生活】を送る私がやっていること【後編】

サスティナブル(持続可能)な生活を送る私がやっている35のこと【前編】を別の記事でまとめましたが、この記事はその【後編】になります。

【前編】では1~20のことを、この【後編】では21~35と2021年に実行したいと思っているサスティナブル(持続可能)なことを紹介しています。

 

 

 

サスティナブルな生活を送る理由

私がサスティナブルな生活を送るきっかけになったのは、完全に旦那さんの影響です。私と知り合う前から、持っている衣服はほぼオーガニックコットンを使ったものだったり、お財布はコルクや紙でできたもの。生活用品は主にBIO(オーガニック)を選んでいました。

 

私は昔から安くて質の良いものに目がなくて、セカンドハンドショップなどでそういったものを探すのは好きでしたが、その反面自分にとってあまり重要でないものは安価な商品をよく買っていました。

 

サスティナブルな生活を続けるようになったのは、やはり「なんで」サスティナブルな選択が重要なのか、その背景を調べるうちに、多くの環境・動物・人が犠牲になっていることで、地球の未来が見えないことに気づいたことからです。

 

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21. ハーブや野菜を自家栽培をする

我が家では温かい時期にはバジル・パセリ・タイム・コリアンダーなどのハーブ系を育てたり、今年はミニトマトの他になすやパプリカを育てました。そうすることによってかかる資源は水だけで済みます。

例えばスーパーマーケットでそれらを買うと包装されていたりするので、それを避けてゴミを減らすことができるのも良いところですが、さらには農家から店への輸送によるCO2を削減することもできるのです。

 

 

22. お花を育てる

食べ物以外にもお花を外で育てるようにしています。それによって虫が花の蜜を求めて集まり、自然界の生態は活発になります。また植物は光合成によって酸素を作るのでより多くの人が育てることによって少しでも地球上の酸素を増やすことができます。

 

23. 買わずにDIY

ごはんを自分で作ることもそうですが、例えば自分で育てたお花や頂いたお花をドライフラワーにすることで、おうちやプレゼントのデコレーションとして活用したりします。その他にも旦那さんの実家に余っていた木の切れ端を使ってプランターや、タオルかけも作りました。

そうすることでゴミを減らせることはもちろん、輸送エネルギー・資源の削減などのメリットから、お財布にもやさしく経済的なメリットもありますね。

 

24. 掃除用具はなるべく自然由来のもの

さて、家の掃除をしましょう。私たちは読み終わった新聞・古くなった衣類などを掃除道具として、掃除用洗剤は環境と人にやさしい取り組みをしているものを使ったり、口にすることのできる重曹・酢などを代用したりします。

掃除用洗剤の中には効果を求めるあまり、目には見えないけれど、繰り返し使うことによって体に害を及ぼす化学物質が含まれたものなども存在するので、内容成分をチェックしてそれがどんなものなのか知ることも自分の身、大切な人、環境を守るためには大切です。

 

 

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25. 皿洗いのアイテムを環境にやさしく

皿洗いは水を貯めて、無駄遣いをしないようにしています。洗剤も体に害がない成分が入ったものを使います。

 

26. 洗濯は低い温度で

洗濯機を使う時は基本的に30℃か冷水で行います。ドイツの洗濯機は温度が調整でき、殺菌効果を求める時などに高温の機能を使いますが、普段の洗濯は低温で行うことで消費エネルギーを削減することができます。

衣類は直接肌に触れるものなので、使う洗剤の内容成分をしっかりとチェックして安全なものを使います。

 

27. 食事はヴィーガン・ベジタリアン料理を取り入れる

※instagramに時々ベジ料理を上げているのでぜひのぞいてみてください。

 

さてご飯の時間です。私たち夫婦は完全菜食ではありませんが、動物性のものを食べる日を自分たちのペースでどんどんと減らしていっています。ヴィーガンについての見解は限りなく存在しますが、健康面を気遣って菜食を選ぶ人や、信仰している宗教の教え、環境問題を緩和させたいなどと様々です。

7人の人が週1日菜食の日を作れば、1人が1週間菜食を選択することと同じ結果になるように、少しでも多くの人が少しでも多く菜食の日を作れば少しずつでも良い影響を与えます。

 

 

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28. 動物性のものを選ぶときはオーガニックを

スーパーマーケットで動物性のものを選ぶときは必ずオーガニック食材を選んでいます。安売りされた商品の裏側にはぎゅうぎゅう詰めにされ酷い環境で育つ動物や、その影響で起こる空気汚染、需要が増えれば土地を必要とするためにCO2を吸収する森林を伐採・・・とこれ以上に様々な背景があるのです。

 

 

 

29. 長持ちするキッチン用品を選ぶ

さて料理をするときですが、キッチン用具は長持ちするものを選ぶようにしています。また、まな板・フライ返しなどはプラスチック製のものを選ばず、環境への負担の少ない木や竹製のものを選んだり、買い替える回数を減らすことができるものを選ぶことが環境保護につながります。

 

 

30. 使い捨てのものは使わない

料理する時の使い捨てのキッチンペーパー・クッキングシート、余った料理を保存するためのアルミホイル・ラップは使っていません。今やそれらの代用品として、みつろうラップ・コットンラップ・シリコン製クッキングシート・竹製キッチンペーパーと様々なものが存在するので使い捨てのものを使わないことは、そんなに難しいことではありません。

それ以外にも繰り返し使えるタッパーや蓋を使ったり、ラップの代わり平皿を蓋の代わりにするとたくさんのゴミを減らすことができるのです。

 

 

 

31. ゴミを減らしてティータイム

食後のお茶は繰り返し使えるフィルターを使ってゴミを減らし、小分けになっているお茶を選ぶ時も環境に負担をかけない素材を使ったものを選ぶようにして、プラ包装を避けることができます。

 

32. 電力は再生エネルギーを

電気の契約は再生エネルギーであるソーラー発電の電力会社としています。限りある資源を使って生まれたエネルギーや、環境に負担をかけてしまうエネルギーは環境をどんどん破壊していっています。

 

 

33. なるべく印刷しない

公共交通機関のチケットはスマホアプリなどを通して購入するようにすることで、少しでもゴミを減らすようにしています。

買い物のレシートをeチケットにする取り組みをしているお店ではその選択をしたりと可能性は様々です。

 

34. バスルームからプラを減らす

1日の疲れを落とすお風呂の時間です。我が家ではシャンプー・コンディショナー・ボディーソープは固形石けんを使うことで、プラごみを減らすようにしています。

 

35. 待機電力を避ける

就寝する前にはテレビの待機電力など使わない電気を切ることで、エネルギーの無駄遣いを避けながら節約にもつながります。

 

【サスティナブルな生活】35のこと・後編のまとめ

以上が私がサスティナブルな生活を送る上で行っている35のことでした!いかがでしたでしょうか?2021年はこの35という数字が増えるようにマイペースに努めたいと思います。

変えた習慣を継続するコツは、無理をせずにマイペースに実行することです。私の場合はそれがやがて楽しくなって、未来の世代のためにもっと何かしたい!というモチベーションに変わりました。

 

今後やりたいなあと思っていることは・・・

  • フードシェアリングなどのアプリ活用
  • 使い捨て生理用品の利用を減らす
  • オンラインショッピングをなるべく避ける または、まとめ買いする
  • サスティナブルのプロジェクト参加

 

2021年全てをかなえることはもしかすると難しいかもしれませんが、ちょっとずつ実行に移していきます。こんなこともできるよ、というコメントもお待ちしています。